怪我した後の応急処置が今後を変える【富山市接骨院 環水】

9月に入ってなお、まだ暑い日が続きますが皆さまはどうお過ごしでしょうか?

今回の冠水ブログのネタは何かと問題のある体操ネタです。

昔の人たちほど『根性論』や口の悪く往生際の悪い人も多いですね。色々と体操の塚原夫妻には疑問はありますが、どんなスポーツにも怪我はつきものです。

今回は『捻挫』についてです。足をひねったと聞いて『捻挫かぁ、、、なら問題ない』や『すぐ治る』と思いがちですが症状が軽度のものから重症のものまであり最低3週間からひどいものになると2ヶ月かかるものもあります。それによって最初の応急処置によって変わってきます。

 

最近では去年の10月世界選手権で内村航平選手が平行棒の演技終了後に足の違和感を訴えメディカルチェックを受けたところ足首にある前距腓靭帯の不全断裂(靭帯が一部切れてしまっていること)と判断されました。そのあとの演技は棄権し個人総合7連覇を逃してしまいました。

またあの金メダリストの羽生結弦選手も2017年のNHK杯の練習中にジャンプの着地に失敗して捻挫しリスフラン関節靭帯損傷(足の甲にある靭帯でつま先立ちをすると痛みは増すためフィギュアスケート選手には致命的ですね)をして全治2ヶ月の大怪我をしてしまいました。これにより全日本選手権大会欠場を余儀なくされました。

このように足をひねることによってパフォーマンスが下がってしまいます。また怪我をした痛みによる筋緊張で怪我をしていなかった場所にも痛みが出てしまいます。軽度でもテーピングをすれば多少は動けますがパフォーマンスはいつもより下がってしまいます。またこのまま続ければ新たな怪我に繋がってしまうので、そうならないためにも私たちゆめたか接骨院スタッフは骨盤の歪みを整えることで筋の緊張を取り除き、怪我をしても治りに易い体になるように施術し根本改善を目指しています。

早く治るためにも患者様自身の怪我をした直後の応急処置が大切になります。応急処置として『R・I・C・E』があります。

 

R・REST(安静)

「痛い!」とか、「これはおかしい」と思ったら、とにかくプレイを一時中断して安静にしましょう!様子も見ずに監督やコーチから『大したケガじゃない』や『怪我のうちに入らない!』と決めつけられて、そのままプレイを続行していると、ケガした箇所の周囲の血管が切れるなど、ケガをどんどんひどいものにしまったり、新たなケガを発生させてしまったりするので、まずは自分から練習や試合を中断する勇気が必要です。

 

I・ICE(冷却)

捻挫、肉離れ、靱帯の損傷、打撲、など、たいがいのケガの場合は内出血と腫れが起こり、この内出血と腫れを最小限にくいとめるために、一番有効なのが冷却(アイシング)、つまり患部を氷などで冷やすことです。腫れあがってしまってからでは傷の治りが遅くなるので、そうなる前にケガをしたら一刻も早く冷やすことが大事です!

C・Compression(圧迫)

 

包帯を巻くなどして患部を適度に圧迫することで、損傷した組織の細胞液が他の部分に流れ込むのを防ぎ、内出血とはれをくいとめます。つまり、圧迫も冷却(アイシング)と同時に、はれあがる前に素早く行うことが必要となります。

 

E・Elevation(挙上)

 

ケガをすると、損傷した部分から血液などがあふれ出して溜まってくるため、腫れが起こります。この時、患部を心臓より高い位置に保つことにより出血が減り、早く腫れを抑えることができます。特に腫れが大きくなる足首などは特に、寝て、座布団などで高くした上に安静に挙上したまま保ってあげると良いですね。

このようにいかに応急処置が大切かお解りでしょうか?

 

また、わからないこと、気になることがありましたら是非ゆめたか接骨院にいらしてください。

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