一瞬の判断が今後を変える

10月にとんでもないことが起こりました!
10月に行われた大学の柔道団体戦で日本一を決める大会の準決勝で主審が抑え込みと判断せず待てをかけてしまう誤審がありました。本来なら10秒以上抑え込みに入っていたので技有り以上にもありえたのですがポイントもなくその試合は引き分けで終わりました。その審判のライセンスは世界大会で審判も出来るS級ライセンスだったのですが経験、知識が不十分とみなされランクが1ランクダウンのA級ライセンスとなりました。
柔道が始まって以来、初のことでした。

ライセンスのランクはC→B→A→S級とあります。右にいくにつれてランクは高くなります。
そんな中、審判は選手が危険な技などで反則を取らなければならない時があります。例えば選手を頭から叩きつけたり技をかけた本人が技が不十分で首から落ちてしまったり落ちそうになっただけでも反則になり一発相手の反則勝ちになってしまいます。
その際起こりやすい怪我としてむちうちがあります。症状としては首の痛みはもちろん、首が動かしにくくなったりします。(頚部可動域制限)

むちうちは柔道など接触の多いコンタクトスポーツだけではなく交通事故などでも引き起こします!しかし、症状は普通のむちうちよりも重たくなってしまいます。首の痛みや可動域制限はもちろん手足のしびれ、吐き気、自律神経の乱れによるめまい、耳鳴り、身体の倦怠感、不眠が現れることもあります。

また事故に遭ってすぐに症状が出る人もいれば1週間経ってから出る人もいます。なぜこのような差ができるかというと事故に遭われてすぐは人間の身体は興奮状態で体内でアドレナリンやβエンドルフィンを分泌して痛みを感じない状態に陥るからです。

少しでもこのような症状に思い当たる方は出来るだけ早くご相談ください。
また事故の衝撃などで歪んでしまった骨盤も矯正していき首のむちうちはもちろん腰痛など診ていくことも可能です。我々ゆめたか接骨院は交通事故専門治療の接骨院でもあるのでよかったら一度ご相談してください。

暖冬と言われていますが、だいぶ冷え込みも強く路面なども凍結してまいりました。一瞬の判断ミスが今後の生活を大きく変えてしまうこともあるので十分周りを注意して運転していきましょう!

柔道整復師やまだでした。