コルセットの正しい付け方

突然ですが、みなさんは正しいコルセットの付け方って知っていますか?
『腰が痛い』ということで何気なくコルセットを付けている方もいらっしゃると思います。ですが、付け方を間違えれば症状を悪化させてしまうこともあります。
まずコルセットをつける目的とは腰にかかる負担を軽減することで、痛みを取るためのものではありません!コルセットを付ける長所として体内の腹圧を上げ体幹の安定性を保ち患部への負担を軽減させることで日常の生活範囲を拡げるということです。短所としては付けただけで治癒効果はなく歪みなどの根本的な原因は解決していないということとコルセットがないと不安になってしまう方がいらっしゃるということです。また素材や季節によっては蒸れてしまい痒みが出てしまうこともあります。

コルセットの大きさとして幅が大きいものの方が骨盤の開きを締めたりや骨盤と一緒に股関節の固定などができるので良いです。またタイミングなども重要です。スポーツや日常生活で動いている時は負担を軽減してくれるのでオススメしますが寝ている時や座っている時など、動いていない時は付けないようにしてください。なぜかというと動いていない時に付けていると血行を悪くしてしまい、余計に筋肉を固くさせてしまい症状を悪化させてしまうことになります。
スポーツや夏場の時にオススメしているのがメッシュ素材のコルセット、寒い日や患部を温めなければなければならないといけない時は綿とポリエステル素材の混合、出産後の骨盤の開きを閉じるようににするなら骨盤ベルト、腰椎の重症骨折には支柱付きコルセットがいいでしょう!読んでも分かりにくいと思いますので動画をみて確認してみてください。

その人の症状よって付けるコルセットのタイプは違います。また歪みがあるとその状態で固定されてしまうので一度、ご自身の歪みを確認されてはいかがでしょうか?
お待ちしております。

柔道整復師やまだでした。