スポーツや日常で起こるover use

over use(オーバーユース)とはあまり聞き馴染みのない言葉だと思います。簡単に言うと“使い過ぎ”です!使い過ぎと聞いてみなさんは『なんだ、ただの使い過ぎかぁ』と思う方が多いと思います。しかし使い過ぎだと思って甘くみてはいけません!
とくに小•中学生は成長期のまだまだ身体が未熟な時期で、スポーツ少年団や部活などで様々な激しい練習やトレーニングをしなくてはいけない過酷な環境の中に身を置きついつい頑張り過ぎてしまいます。
若いから大丈夫だと思って無理をさせてしまうと若い骨は柔軟性があるため、使い過ぎによる筋肉のハリによって骨が引っ張られ裂けてしまいます。これがオーバーユースによるオスグット、シンスプリントや疲労骨折と言われるものになります。
また筋肉、関節や靭帯に高負荷がかかることで怪我に繋がってしまうこともあります。

over useはスポーツをする人だけに起こるものではなく、仕事や日常的な場面でも起こることがあります。例えば、運送業や土木関係などよく重いものを持つ人、主婦の方で毎日フライパンや包丁など腕をよく使う人の仕事や作業で起こりやすいです。使い過ぎると筋肉が固まってしまい筋肉の中にある神経が締め付けられて痛みはもちろん 、しびれ、手首や指が動かしにくくなることや力が入りにくいということも起きてしまうかもしれません!

私は中学生のとき柔道部だったのですが山の坂道をランニングし腕立て、腹筋、背筋、スクワット300回が普通だと思ってた昔の体育会系でした。しかし無理を繰り返す事でふくらはぎなど足に疲れがたまり痛みなどが出てきました。
疲れで部活を休めるわけもなく激しい練習を続けていると筋肉が硬くなり過ぎて足の感覚が一時的にわからなく麻痺している状態でした。その時は治療とストレッチ、お風呂で温めたりマッサージする事でなんとか筋肉が緩み感覚が戻り痛みも治まりました。
私のように軽く済んだ人もいれば、オスグットなど骨に影響が出た友人もいました。
オスグットなど骨に影響を与えないようにするにはやはりストレッチが大切です。
オスグットの場合、太ももの前後とふくらはぎやアキレス腱などを伸ばしていくとだいぶ変わってきます!
ストレッチ方法も様々ありますがみんな同じストレッチを行えばいいというものでもありません。その人の状態によってストレッチ方法も変化していきます。
一度ゆめたか接骨院にいらして今ご自身の筋肉の状態、身体の歪みなどの確認してみてはいかがでしょうか?スタッフ一同お待ちしてます。

国家資格:柔道整復師
やまだでした。