【妊活整体】基礎体温でわかる不調サイン

こんにちは🌤

前回基礎体温のお話をさせていただきました。今回はその中の基礎体温でわかる不調のサインについてお話しをさせていただきます☺

前回でもお伝えしたのですが、基礎体温でわかる不調サインがあります。

1⃣ 高温期がない ⇒無排卵月経の可能性
2⃣ 高温期が短い・安定しない⇒黄体機能不全の可能性
3⃣ 低温期が長い ⇒排卵障害の可能性
4⃣ 全体的にグラフがガタガタ⇒無排卵・婦人科疾患の可能性

 

1⃣ 高温期がない(低温期がずっと続いている)⇒無排卵月経の可能性

正常に排卵をされた場合卵胞は黄体に変化します。それに伴って黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が増え体温が上昇します。そのため低温期がずっと続いていてグラフが2相になっていないという状態は排卵が起こっていない可能性があります。

2⃣ 高温期が短い・安定しない⇒黄体機能不全の可能性

高温期の期間には10日~15日と個人差があるが10日未満と短い場合には注意が必要です。高温期が短い場合受精卵が着床するために必要な黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌されていない黄体機能不全の可能性があります。また、高温期が安定せずに途中で体温の下がるひがある場合も黄体機能不全の可能性があります。

※黄体機能不全症状
・不正出血・乳房の張り・体のほてり
短い高温期と共にこれらの症状がみられる場合は黄体機能不全の可能性があります。

 

3⃣ 低温期が長い⇒排卵障害の可能性

低温期と高温期の2相にはなっているものの、低温期が3週間以上と一般的な日数(14日前後)よりも長く続いている場合、排卵されるまでの過程に異常が起きている可能性があります。

※低温期⇒質の良い卵が作られる時期
低温期が長く続いていると卵子の成熟が悪く質の良い卵子が育っていない可能性が考えられます。そのため2相になっていたとしても排卵が起こっていなかったり、排卵しても卵が成熟していない可能性もあります。

 

4⃣ 全体的にグラフがガタガタしている⇒無排卵・婦人病の可能性

体温が2相に分かれず低温期と高温期が不安定に繰り返されている場合には多くのリスクが考えられる。
高温期がない:無排卵の可能性
排卵が起こっていないので高・低温期の区別がつきにくい
その他、体内のホルモンバランスが乱れるような病気がある場合があります。
下垂体腺腫、子宮内膜炎など

このように基礎体温からいち早く自身の体の不調サインを見つけることが出来ます。
妊活をされている方はもちろんですが、自分の体を知るために基礎体温をつけてみたらいかがでしょうか?ただ、基礎体温をつける事がグラフの崩れが気になりすぎてストレスになるくらいなら、悪循環になるので、中止した方が良いかと個人的には思います

当院では根本改善をしていき、自律神経やホルモンバランスの改善も行っています。

根本改善をしたい方、女性特有のお悩みがある方、気になる方は一度ご相談ください。