暮らし・生活

終活の身辺整理は50代から?おひとり様でやること&しない方が良いこと3選

終結の身辺整理は50代?おひとり様のやるべきこと&やらなくてもよいこと3選
Pocket

終活の身辺整理は50代~が理想と言われているのはなぜ?

独身で頼れる家族がいないのだけど、おひとり様でも終活は必要なの?

終活とは簡単に言うと「人生を終わりにするための活動」です。

家族や親せきなど、身寄りがある方は死後の手続きには困ることはあまりないと思い割れますが、身寄りのないおひとり様だと話は違ってきます。

この記事では、おひとり様に向けて、必ずやった方が良い&しない方が良い終活の身辺整理の内容をお伝えします。

 

この記事でわかること
  1. 終活の身辺整理は50代~が理想と言われる理由
  2. 50代のおひとり様終活の身辺整理でやること&しない方が良いことは?
  3. まとめ

 

終活の身辺整理は50代からが理想と言われる理由とは?

終活は50代からがベスト!

こう言われているのには、3つほど大きな理由があります。

  1. 体力・判断力のある内に老後の備えができる
  2. セカンドライフを想像できる
  3. 経済効果が期待できる

他にも、自分の死後家族が困らない様に手配する、自分の意思を汲んでもらえる、など終活をすることで得られるメリットは多くあります。

終活は早ければ早いほど良いと言われています。

もし終活をしていなければ、少しずつでも意識して取り組んでみてはいかがですか?

 

セカンドライフを考えるきっかけになる

終活は今の自分の状況をきちんと把握することが出来ます。

  • 定年後どんな生活を送りたいのか、そうなるためには何が必要なのか…
  • 理想のセカンドライフを送るために今やるべきことは何なのか…

今置かれている自分の状況を知ることで、今後の目標が立てやすくなります。

理想のセカンドライフを目指して、出来ることは体力のある内にやってしまいましょう♪

 

死後の不安から解消される

終活をすることで、自分の死後どうなるだろうか、誰を頼れば良いのか、という不安はある程度解消されます。

おひとり様で一番怖いのは、自分には誰も頼る人がいない、孤独死をしてしまったら自分はどうなるのだろう…といった不安ではないでしょうか。

終活のひとつに、自分の信用のおける友人や知人に身元引受人になってもらう、最悪見つからない場合は専門の弁護士に依頼する、というものがあります。

弁護士に依頼するのはお金がかかるのでできない、結局死後自分の身元引受人が見つからなかった…。

終活をすることで、最悪のケースも事前に知ることできるので事前に対処することが出来ます。

※終活の記録さえ残っていれば、たとえ身元引受人がいなくても、葬儀・埋葬は行政の専門の方が、出来る限りあなたの希望に沿ってくれる場合があります。(資産状況によります)

 

経済効果が期待できる

終活をすることで、今の自分の資産状況を見直すことが出来ます。

  • 貯金はいくらか
  • 毎月の支出額はいくらか
  • どんな保険に入っているか etc…

将来の老後を設計する上で、今の自分の状況を把握することはとても大切です。

終活を機会に、入っていても意味のない内容の保険などは解約してしまいましょう。

 

50代のおひとり様終活の身辺整理でやること&しなくても良いこと3選

終活は、全てを一気にやる必要はありません。

  • いろんなことを一人でしないといけないから不安…
  • 何をしたら良いのか分からない…

もしこんな不安を持っている方もいるかもしれませんが、一つひとつ優先順位を決めてやっていけば大丈夫です!

50代おひとり様終活の身辺整理は、まず初めにするべきこと、後回しにして良いこと、今の段階ではやらない方が良いことを見ていきましょう♪

 

おひとり様終活の身辺整理で必須は50代の内からお部屋の断捨離をすること

おひとり様終活の身辺整理で必須なのは、50代の内からお部屋を整理することです。

死後、一番大変なことが遺品整理です。

おひとり様の場合、遺品整理は身元保証人がすることになります。

お部屋がゴミ屋敷のようなありさまだったり、そこまではいかずとも、モノが多いと整理が大変です。

もし業者の人に頼まないといけないような状態の場合は、また別途で費用がかかります。

  • 断捨離をすることで気持ちのよい空間で過ごすことが出来る
  • 死後、身元保証人の負担が減る

お部屋を整理しておくことで、生活環境も良くなるので一石二鳥ですよ♪

 

エンディングノートを書いて50代の自分の状況の把握・身辺整理をしよう

エンディングノートは自分史のようなものです。

基本情報、資産状況、自分の意志や希望などを自由に書くことができます。

エンディングノートを書くことで、しっかりと今の自分の状況を把握することができます。

介護、延命治療、葬儀の費用など、必ず必要になってくるお金はどこから出したら良いのかを記入しておくことで、家族の負担を減らすことも可能です。

エンディングノートには、遺言書とは違い法的に縛られることはありません

まずは自由に書いてみましょう!

【重要】50代のおひとり様終活で最も大切なのは身元保証人・身元引受人を決めておくこと

おひとり様終活で最も大切なことは、身元保証人・身元引受人を決めておくことです。

身元保証人…万が一支払い能力がない場合、代わりに支払いをしてくれる人

身元引受人…基本的には家族・親族

身元保証人、引受人が見つからなくてもお金に余裕があれば、弁護士さんや法人で身元保証サービスの会社に相談してみると良いでしょう。

入院手続き、介護施設の入居、死後の手続き、葬儀、埋葬など、いろんなサービスがあります。

身寄りがなく孤独死してしまった場合、警察や行政が親族を探し、見つからないときは自治体が火葬~埋葬まで行います

 

身辺整理をして出てきたいらないものを人に押し付けることはNG

身辺整理をして出てきた不用品は絶対に人に押し付けはいけません。

もし使えるものなら、フリマアプリやリサイクルに出してお金に変えることができます。

思い入れがあって、でももう使うことは出来ない…

こういった品は1つ2つであれば手元に置いておいても良いですが、沢山ある場合は写真に撮るなどして、一つひとつ整理していきましょう。

お部屋が片付くと、気持ちもスッキリしますよ♪

 

老後のための節約はやりすぎないこと

自分の資産状況を整理している時に、一番気になるのは老後資金ではないでしょうか?

  • 今の資産状況だと老後が厳しい…
  • もう少しお金を貯めないと…

こんな悩みを持つ方も多いでしょう。

老後のために節約することはダメなことではありませんが、やりすぎると今の生活が厳しくなり、今後のモチベーションが落ちてしまいます。

老後資金に余裕がない場合は、少しでも資産運用に充てたり、少し贅沢を減らす程度にとどめておくと良いでしょう。

 

おひとり様終活で絶対にやってはいけないことは不安や悩みを相談しないこと!

身寄りがない・頼れる人がいない方は、いざ自分が病気になって入院する時や介護施設に入りたい時などに、どうしたら良いか分からないことが多くあるでしょう。

  • 身元保証人になってくれる人がいない…
  • お金を工面することが出来ない…

こんな時は、一人で悩まずに必ず信頼できる人や地方自治体に相談するようにしましょう。

可能なら、地元のコミュニティーに参加したり、趣味の習い事などで同年代の友人を作っておくと自分が不安なことや悩みを相談できます。

家族と疎遠で身寄りがなくても、親戚と交流がなくても、あなたは一人ではありません。

終活支援・自治体と検索すれば、地方自治体の終活に関する相談窓口を調べることが出来ます。

終活で不安や悩みがあれば、一人で悩まず、友人、弁護士、地方自治体などに相談しましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

終活の身辺整理は50代と言わず、早ければ早いほど良いです。

特におひとり様で終活を先延ばしにしていると、だんだん体力が衰え、やらなければならないことが出来なくなってきます。

体力、行動力があるうちに少しでも自分の状況を把握、整理するとより良いセカンドライフが送れますよ♪

それでは 終活の身辺整理は50代から?おひとり様でやること&しない方が良いこと3選 を紹介いたしました。